富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号
平時から、対応方法を含めた事前準備をより一層進めていただくようにお願いします。 次、3に移ります。通学路の安全対策について再度お尋ねします。 先ほどの教育長答弁によると、今年度の通学路安全推進会議は7月19日に行われたということですが、日吉台小学校の出入口付近の横断歩道等の設置について、事案となっているか伺います。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
平時から、対応方法を含めた事前準備をより一層進めていただくようにお願いします。 次、3に移ります。通学路の安全対策について再度お尋ねします。 先ほどの教育長答弁によると、今年度の通学路安全推進会議は7月19日に行われたということですが、日吉台小学校の出入口付近の横断歩道等の設置について、事案となっているか伺います。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
引き続き、市のホームページで自宅療養期間に必要な備蓄リスト等について掲載し、自宅療養のための事前準備について周知を図ってまいります。 次に、3点目の後遺症対策についてですが、新型コロナウイルス感染症に罹患した後に見られる倦怠感や息切れ等の罹患後病状の相談については、かかりつけ医や保健所へ相談するよう案内をしております。
人件費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る事務量の増加が見込まれることから、選挙執行に係る事前準備日数を増やしたことにより増額となっています。
旧野栄学校給食センターの利活用に向けて事前準備をしていたところ、令和2年度に土地関係を調査しましたが、その土地の中に神社用地、林阿宮社というところの土地が混在していることが判明しました。 そして、この調査結果を基に、市の顧問弁護士に今後の手続について相談したところ、次の3つの指示を受けました。
今後もオンライン授業の進め方や事前準備等について、このたびの学級閉鎖などにより新たに見えてきた課題等を明確にし、改善を図る手だてについて情報共有を図ってまいります。ICT教育の質を高め、児童・生徒が学習に向かう意欲を持ち、学びの保障をしていくことができるよう努めてまいります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。
なお、こちらとしましては、事前準備を義務づけたり、参加の前提としてしまいますと、参加者の負担や準備状況で参加者の差が出てしまって、気軽に参加していただいたり、対等に議論していただきたいという趣旨で開催したいと考えておりますので、そういった点も御理解いただきたいと思っております。 ○議長(渡辺務君) 6番、猪瀬 浩議員。
旧周西幼稚園につきましては、これまで裁判による土地の権利関係の整理を行うなど、利活用に向けた事前準備を進めてまいりましたが、現在は一時的に防災倉庫として使用しております。
◆3番(藤江研一) 線状降水帯に関する早期情報提供により、自治体での各種対応の事前準備を行う時間が確保できると思います。適切な対応に期待いたします。 次に、(4)、避難所へのテレビ設置です。本年7月3日土砂災害警戒区域を対象にした避難所開設時に、幾つかの避難所を回らせていただきました。その際に、どの避難所にもテレビが設置されていないことに気づきました。
今後、市におきましても、自宅療養のための事前準備として、備蓄リストや緊急時の対応について市ホームページ等に掲載し、早急に啓発してまいります。
次に、総括的な質疑では、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に当たっては、支援が必要な人への対応が速やかにできるよう、事前準備を徹底してほしいと考えるが、いかがか。給与費明細書に記載されていない職員人件費はあるのかなどの質疑がなされました。 討論において、コロナ対策に関する予算が少ない。
大丈夫だと思うんですけれども、そのように事前準備のほうを徹底していただきたいので、それに対して何かいただければと思います。 ○委員長(佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えさせていただきます。 委員御指摘のとおり今までも対応してまいりましたが、今後も情報収集に努めまして迅速に丁寧に対応していきたいと思っております。
すると、千葉市から登録番号が送られてくるので、登録番号をラインへ入力すれば事前準備は完了で、あとは通知を待つだけでございます。千葉市側の仕組みとしては、各制度の対象者の条件に沿って、システムが自動的に住民情報から対象者を抽出するようになっているため、千葉市の行政側職員の業務負荷もそれほど高くなく、仕組みの実現ができているとのことでございます。
教職員への周知やその内容の共有などは、事前準備として行えるのではないかと私は考えております。いかがでしょうか。 以上1回目の質問といたします。 ◎教育長(佐藤裕) 2項目めの小学校及び中学校における生命の安全教育についてお答えします。 初めに、①のこれまでの性教育と生命の安全教育の違いについてお答えいたします。
しかしながら、支援を要する方の情報を地域の代表者等が事前に把握して、災害時等に、いつ、誰が、誰をどのように避難させるかなど事前準備しておくことが大切でございますので、制度の見直しを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 佐藤葉子君。 ◆8番(佐藤葉子君) よろしくお願いいたします。
これらの事前準備が、高齢者の災害関連死も含めた死傷者の発生や住家被害などの軽減につながります。そのため、これら日頃からの備えについては、これまでも我孫子ハザードマップや市広報、ホームページだけでなく、自治会や自主防災組織への説明会、出前講座などの多くの機会を通して市民の皆様にお知らせしてきました。今後も引き続き、分かりやすい広報や周知を行ってまいります。 エについてお答えします。
◎説明員(三澤直洋君) 国のほうから示されております事前準備というふうな形では、まず1点目、予防接種実施計画の作成、それと2点目、市における実施体制の確保、3点目、接種実施医療機関等の確保、4点目、集合契約、5点目、新型コロナワクチン等の流通、6点目、印刷物、接種券や予診票案内等の準備ですね、7点目、費用請求の支払い、8点目住民への情報提供ということになっております。
主な内容は、予防接種、接種場所の選定と接種の実務、集団接種を行う上での課題、接種ワクチンについて、医療関係者との事前準備と被接種者のフォローについてでありますが、3密を避けながらの各ブースの設置など、大規模な集団接種になるため、未経験の大事業となります。また、ファイザー製品は解凍すれば、接種約1,000人分を使い切る必要があるとされておりますが、市の体制と課題について、お伺いします。
事前準備として、ワクチン接種を円滑に行うため、予防接種実施計画の作成が求められています。国や県からの情報が日々変化する中ではありますが、いつ頃を目途に作成されるのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 布川議員の再質問にお答えさせていただきます。予防接種実施計画の作成予定についてのお尋ねでございます。
本補正予算の内容につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 や緊急包括支援交付金を活用し、新生活様式を踏まえた行政業務や公共施設の体制整備を行う ほか、令和3年4月1日から学校給食事務を勝浦市に委託することから、それにかかる食器購 入等事前準備を行うなど、速やかな事業実施に対応するための予算措置をお願いするものでご ざいます。
現在の状況ですが、基金を活用した森林整備に着手するための事前準備を、県補助事業森林整備事前準備モデル事業として実施し、森林整備の優先順位を定める市原市森林経営管理計画の策定に取り組んでいるところであります。 今後は、当該計画で定める優先順位に沿って、意向調査や境界の明確化等の事前準備を進め、計画的な森林整備を推進し、森林資源の適切な管理を図ってまいります。